知多半島東海市を中心に注文住宅、新築分譲、住宅用土地を手がける、栄和興産株式会社です。理想の住まい創りは私たちにお任せください。

栄和興産と建てる家(HABITA)

栄和興産と建てる家(HABITA)

人を迎える客間として、それ以上に“もてなしの心”が息づく空間として、古来から民家の家づくりの中心となってきた「出居(でい)」。

遠く源氏物語の時代に、招き招かれ、語らい重ねた屋外の間もまた「出居」です。 LDKの概念を超えて伝統の知恵に学ぶ、強く、居心地のいい木構造の家、200年住宅「出居民家」。

HABITAからの新しい提案です。

隅々にまで活きる、永く心地よく住まうための知恵

いくつかの「出居」がつながり一軒の家となる、この古くて新しい発想の住まいには、 100年を超えて“再生できる家”としての作法や、木と暮らす快さへの工夫が隅々にまで活きています。

まず、木材の「現し」。建材になっても呼吸を続ける木を壁などで覆わず外気に触れさせることで、老けないようにする技術です。さらには、3mにおよぶ階高。勾配天井の吹き抜けなど、その開放感あふれる空間づくりは、まさに“もてなしの心”そのもの。

木材の香り、肌あい、景色、響き、そこから生まれるおいしい空気に囲まれた毎日は、きっと何ものにも代え難いはずです。

出居について

「出居」とは、源氏物語内でも使われている言葉で、現代流に言うとアウト・リビング。寝殿造りの二棟間にある空間を指していましたが、言葉の歴史も古く、多くの地域に独特の伝わり方を残している。その多くが客間であり、田の字状に4部屋客間のあるつくりを「よつでぃ」と言います。

東から西へ「そら」をわたる太陽の光はさまざまに形を変えて、住まいの中に届いてゆきます。

simple is basic

見上げれば誰の上にも存在する「そら」。その魅力は明るさであり広さであり、自由さにある。

そもそも「そら」に仕切りはない。そして「そら」の恩恵に与らない家もない。「そら」からの光や空気は、拡散し反射して家の中にまで届いています。
しかしカーテンで仕切り、 壁で仕切って生活を細切れにするスタイルが、いつの間にか日本の家に感染してしまいました。

「出居」のようなアウトリビングとのつながりを大切にしてきた先人の 「そら」との付き合いが失われてしまったのです。
仕切りのない「そら」をコンセプトにして、あらためて住まいづくりを考え直してみました。
リビング、 ダイニングや子ども部屋を、呼び名を変えてスペース1,2と呼んでみたら、 もっとシンプルで原点に近い住まいづくりになるかもしれません。

しかし、シンプルであることが決してベストであるとは限りません。住まいながら自然とスペースの名前も決まり、変化してゆくことでしょう。
基本となる空間といえば、「そら」に勝るものはありません。『simple is basic』、 HABITA「SORA・MADO」の家のコンセプトです。

何LDKと部屋を数える家より、自由で明るい空間づくりを目指します。 窓を開いて、カーテンはいらない。光と風を通す家。