空を感じる家
全ての部屋が主役になる
家の中心に「光の庭」があり、高窓とともに、もっとも光の入りにくい部屋にも陽ざしを呼んでくれるため、1日を通して多くの部屋に光があふれます。古民家から学んださまざまな知恵をと心を取り入れながら先進技術によって、大切な住まいを造ります。
【施工例】SORA・MADOのある家
特徴1 : 空間を仕切らない
大きな空に仕切りがないように、SORA・MADOの大空間にも仕切はありません。自分たちの暮らしに合わせて、その都度必要な使い方に変化させてゆく、おもしろさがあります。
特徴2: 採光を考慮したつくり
北側の部屋には太陽の光が巡ってくることが少なくなりがちです。そんな問題を解決させる住まいづくりの工夫のひとつとして家の真ん中に光の庭を用意しました。
特徴3 : インテリア空間にも「そら」がある
古民家を訪れると、雨の多い日本の風土に合わせた屋根は急勾配になっています。次第に失われつつあるそんな景色を、HABITAで再現しています。寝ころんで木目を眺めながら考えごとをする、そんな暮らしをしてみませんか?